2010年10月06日
双子が2人でお買い物
幼稚園の帰り道。
「アイスが食べたい!」
一号希望のアイス ぎゅぎゅっと。二号希望のアイスソフトクリーム。
三号をおろすと『ばぶも食べる!』とうるさいので、双子にそれぞれ百円玉を一つずつ握らせ
「これで一人用のいつも買うアイスが一個だけ買えるから、買っておいで」
と双子だけで店内にいかす。
しばらくすると二号がニコニコしながら車に戻ってきました。
二号「はい!おつり!十円が二個と一円が一個」
ウキウキと食べようとすると・・。後ろの座席から三号が怒りの「ふーーーーん!」
バブ語を通訳すると「ばぶもアイス食べる~!ちょーだい!」ですね。
優しい二号は三号と交代交代でソフトクリームを食べる。
・・にしても遅いぞ一号。何をやっているんだろうね~お菓子見てるのかね。と噂をすれば・・。
一号「まま~アイスが買えないよ~」
双子ママ「何でよ?ぎゅぎゅっとを買うんでしょ?」
一号「そうなんだけど。だってぎゅぎゅっとは高くて買えない!79円もする!」
双子ママ「79円だから、百円一枚で買えるの!79と100はどっちがおおきいの?」
一号「100。」
双子ママ「じゃあ買えるから、もう一度行っておいで。お店の人がおつりを十円2枚と一円1枚渡してくれるから」
その後ニコニコでアイスを握って帰ってきた一号でした。
一号「ママすごいね!本当に十円と一円を渡してもらえたよ!」
御馬鹿全開の一号です。はい。
お店の人も似たような御馬鹿な幼児が二度もアイスを買いにきたのに優しく対応してくださってありがとうございます。またお願いします。
「アイスが食べたい!」
一号希望のアイス ぎゅぎゅっと。二号希望のアイスソフトクリーム。
三号をおろすと『ばぶも食べる!』とうるさいので、双子にそれぞれ百円玉を一つずつ握らせ
「これで一人用のいつも買うアイスが一個だけ買えるから、買っておいで」
と双子だけで店内にいかす。
しばらくすると二号がニコニコしながら車に戻ってきました。
二号「はい!おつり!十円が二個と一円が一個」
ウキウキと食べようとすると・・。後ろの座席から三号が怒りの「ふーーーーん!」
バブ語を通訳すると「ばぶもアイス食べる~!ちょーだい!」ですね。
優しい二号は三号と交代交代でソフトクリームを食べる。
・・にしても遅いぞ一号。何をやっているんだろうね~お菓子見てるのかね。と噂をすれば・・。
一号「まま~アイスが買えないよ~」
双子ママ「何でよ?ぎゅぎゅっとを買うんでしょ?」
一号「そうなんだけど。だってぎゅぎゅっとは高くて買えない!79円もする!」
双子ママ「79円だから、百円一枚で買えるの!79と100はどっちがおおきいの?」
一号「100。」
双子ママ「じゃあ買えるから、もう一度行っておいで。お店の人がおつりを十円2枚と一円1枚渡してくれるから」
その後ニコニコでアイスを握って帰ってきた一号でした。
一号「ママすごいね!本当に十円と一円を渡してもらえたよ!」
御馬鹿全開の一号です。はい。
お店の人も似たような御馬鹿な幼児が二度もアイスを買いにきたのに優しく対応してくださってありがとうございます。またお願いします。
2010年10月06日
小さなお客様

ビビりの1号は触れず、クワガタも平気な顔して採ってくる虫好きの2号も触れず。
双子ママは虫結構好きなので放置。朝には見かけなくなっていたので、旅立ったのかと思っていたらまだいた!
双子、カマ太郎が居たことに喜びつつ、触れず。きかん坊の三号まで喜びつつ、ビビる。
何なんだ!ヘナチョコめ!それでも男か!?
結局双子んちにいても餌は出ないので、外に放してあげました。