2011年06月21日
夜の双子パパ
昼間は双子パパが結構好きで、
「ぱぱ~あしょぼー♪しゃっかーしよっか?」
「ぱぱ~あれ~?どこいった?どこ~?」
双子パパが休みの日は金魚のフンをしているバブ三号。
トイレまでストーカーに来るくらい大好きなのに・・。
お日様が沈んだ途端、大嫌い。
「ぱぱいや!」
夜寝ている時にふと目覚め、周りを見るとパパしかいないと・・。
「じい~まま~じい~まま~」(先に呼ばれるのは爺さんなのが悲しい。)
探して読んでもいなければ、手を差し延べている双子パパを無視し、また1人で眠る。
起き上がって捜し歩く三号を双子パパが、抱っこすれば人攫いにさらわれたかのごとく、もがき暴れ、泣き叫ぶ。
・・・。双子パパ、お日様沈むと真実の姿が・・。って何になるんだ?悪魔?
「ぱぱ~あしょぼー♪しゃっかーしよっか?」
「ぱぱ~あれ~?どこいった?どこ~?」
双子パパが休みの日は金魚のフンをしているバブ三号。
トイレまでストーカーに来るくらい大好きなのに・・。
お日様が沈んだ途端、大嫌い。
「ぱぱいや!」
夜寝ている時にふと目覚め、周りを見るとパパしかいないと・・。
「じい~まま~じい~まま~」(先に呼ばれるのは爺さんなのが悲しい。)
探して読んでもいなければ、手を差し延べている双子パパを無視し、また1人で眠る。
起き上がって捜し歩く三号を双子パパが、抱っこすれば人攫いにさらわれたかのごとく、もがき暴れ、泣き叫ぶ。
・・・。双子パパ、お日様沈むと真実の姿が・・。って何になるんだ?悪魔?
Posted by もんちっち at 23:14│Comments(0)
│三号の観察