レジの皆さん、イチゴに愛をください
近所のディスカウントショップに明日の育児サークルへ持って行く、イチゴを買いに行きました。ついでにみんなの大好きなおとうさん(双子パパではありません!)が明日誕生日だから一緒に作ってみようかしら?
吟味して、キズの少なく艶のあるキレイなイチゴを2パック。その他、飲み物や食べ物を購入。
レジに行くと双子のことをいつも気にかけてくれる優しいおばちゃん。
「あれ?双子ちゃんは?」なんて話をしながら、サッカーしていく中、イチゴのパックを、上からごいと掴む。メリメリとパックもきしみます。
あぁ!もっと優しく!と 思いつつ、何も言えない双子ママ。だっていくたんびにギャーギャーやかましい双子を笑って許してくださるおばちゃん。
言えないよ〜。鹿児島のレジの皆さん、イチゴのパックは下から、優しくもってあげてください。決して、上のフイルムには触れてはいけません。フイルムに触れただけでイチゴのお肌は擦り傷がついちゃいます。
移動中も袋に入れて提げるより、パックを底から優しくもってください。お家に帰ったら、早めに冷蔵庫へ、冷やすと固くなり扱いやすくなります。
双子のひいばあちゃんのお兄ちゃんが現役苺農家の双子んち。イチゴの扱いにはちょっとうるさいのだ。
明日、あまり痛んでないのを祈ります。
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